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鉄道ジャーナル別冊 「SL大集合」発売。

2012年4月22日

[鉄道ジャーナル社からのご案内]

 4月26日、「鉄道ジャーナル」別冊として、「SL大集合 日本の蒸気機関車2012」が発売になります。

sp63_cover.jpg 本書は、「SLやまぐち号」をはじめ、北海道から九州まで民鉄を含めて定期的に運転される全SL列車を紹介、牽引機関車のプロフィールや運転日などの情報を掲載しました。
 本書の見どころは、豊富な大迫力特写カラー写真、そして自らエネルギーを作り出す蒸気機関車の構造と動く仕組み、電車とは全く違う運転操縦の方法の解説・紹介です。
 また、ハチロクこと8620形から最後の新製機関車C62形、E10形まで、国鉄近代蒸気機関車18形式を歴史的な写真とともにまとめて紹介しています。

 4月26日(木)発売
 定価980円(税込み)
 B5判変形 本文144ページ

 全国書店でお求めいただけます。

 本書の内容は以下のとおり。
○重連が行く/驀進
○全国SL運転情報2012
SLやまぐち号/SL北びわこ号と梅小路蒸気機関車館/かわね路(大井川鐵道)/パレオエクスプレス(秩父鉄道)/SLもおか(真岡鐵道)/SLニセコ号 SL函館大沼号 SL冬の湿原号/ SL人吉/SLみなかみ SL碓氷/SLばんえつ物語
○SLばんえつ物語 4時間弱の楽しみ方
蒸気機関車を知る ...国鉄近代蒸気機関車の構造と動く仕組み
蒸気機関車を運転する ...熟練と一瞬の判断が求められる機関車操縦の基本
○SLやまぐち号の足跡 ...1979年から33年 動態保存を支えてきた熱意と努力
○蒸気機関車とともにあった日々を偲ぶ 追分編/新見編
国鉄近代蒸気機関車の系譜 ...大正の名機8620形式から最後の新製機関車E10形式まで全18形式
○資料1 国鉄蒸気機関車の主要諸元表(1967年版)
○資料2 国鉄蒸気機関車配置表(1967年11月)

 なお、「鉄道ジャーナル」に関する情報は、RJNET を、最新号の内容については「鉄道ジャーナル最新号」をご覧ください。

鉄道ジャーナル 2012年3月号

2012年1月19日

[バックナンバー]

特集 関西 魅惑の電車ネットワーク

鉄道ジャーナル 3月号表紙

 関西圏の鉄道網は、大阪(梅田)と難波を中心に放射状に広がっていることと、主要区間それぞれに並行路線があること、特急や快速の名称を看板に高速列車が頻繁に運転されていることなど、他の地方にはあまり見られない特徴をもっています。車両の彩りは豊かで、通勤時間帯でもクロスシートの電車を利用できるケースが少なくありません。
 最近では、並行路線での競争より、電車の快適さとともに地域・沿線に密着したサービスに重点が移り、一層の充実ぶりがうかがえます。この25年の積み重ねで面目を一新したJRのアーバンネットワークの輸送サービスの一方で、変わらぬスタンスで都市圏・都市間輸送に存在感を発揮する私鉄電車の魅力に迫りました。
 JR東海道線を挟んで京阪・阪急の三つどもえの競争が見られた京阪間は、現在は中間エリアの発展もあってダイヤやサービスの様子も変わってきています。また、奈良盆地には歴史的な経緯からも多くの路線が走っており、ここでは近鉄の各線とJRの大和路線・桜井線などを対比しながら、輸送の実態をレポートします。
 新企画として、「国鉄型車両」をめぐるシリーズがスタート、第1回は通勤電車の代名詞のような存在であった103系電車です。首都圏では全廃されましたが、関西圏では相当数が更新改造を受けながら最後の活躍を続けており、その様子をまとめました。また、寝台特急「日本海」と夜行急行「きたぐに」の定期運転終了が関心を集める3月ダイヤ改正の概要を詳しく紹介します。

1月21日(土) 発売。 定価 980 円。
※詳しくは、〔RJNET〕をご覧ください。

鉄道ジャーナル 2012年2月号

2011年12月21日

[バックナンバー]

特集◇東京縦貫 (都心を貫く直通運転)
2月号表紙

 東北縦貫線プロジェクトを中心に、東京をおおむね南北に縦貫する路線をめぐる話題で構成しました。都心を通り抜ける形での直通運転は地下鉄網の整備によって多くのルートが形成されていますが、東北縦貫線は地上を走る直通運転として湘南新宿ライン以来のことです。
 東北縦貫線は、既存の回送線・留置線を転用して建設されますが、神田付近では東北新幹線の高架を重層化して敷設されるため、スペースと時間の制約からきわめて難度の高い工事となっています。今回、本工事のハイライトともいえる、橋脚を建てて橋桁を渡す作業の様子を至近距離から取材しました。迫力ある写真とともに、詳しくレポートします。
 そのほか、東京を縦貫する鉄道網の拠点の一つとなっている北千住駅、山手線と並行する地下鉄副都心線、大宮~東京~大船を結ぶ80キロ余の京浜東北・根岸線など、多様な観点から東京の鉄道の先端に注目しました。
 新企画として「廃線跡」を訪ねるシリーズがスタートします。第1回は、北海道の炭鉱鉄道として歴史を刻んだ「大夕張鉄道」です。廃線となって久しいのですが、その廃線跡自体、大部分がまもなく完成するダムの湖底に沈むことになっており、その最後の様子をレポートします。また、「列車追跡リバイバル」として、1974年の号から当時の最長距離・時間の急行列車、「高千穂・桜島」を取り上げました。
 
 発売中。 定価 980 円。

※詳しくは、〔RJNET〕をご覧ください。